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ウィッグの素材による違いと注意点

 ウィッグには、人毛やファイバーなどの素材による種類があり、特徴も異なるため取り扱いには注意する必要があります。
まず「人毛」は、人間の髪の毛を使ったものであり、価格は高くなりますが見た目がとても自然になるため、医療用のウィッグによく使われています。
ですが注意点としては、手入れなどの手間がかかってしまうということが挙げられるでしょう。
人毛は本物の髪の毛と同じよう、洗った後はブローをしなければならなかったり、こまめにメンテナンスをする必要が出てきます。
ですので購入する際は、手入れの手間がかかることも考慮しておくことが重要でしょう。
また人毛のウィッグは、太陽の光に当たると色あせやすいという特徴があるため、ある程度の期間ごとに染め直しをする必要があるということも知っておきましょう。


 次に「ファイバー」は、ポリエステルなどで作られた人工毛のことであり、ファッションウィッグによく使われている素材です。
ファイバーは、人毛と比べると不自然に見えてしまう場合がありますが、価格が安いため比較的手軽に購入できますし、手入れも楽にできるという特徴があります。
ただし注意しておきたいのは、ファイバーの素材は熱に弱いということです。
最近は耐熱加工されたものも多くありますが、長く使っているとその効果が薄れてくる場合があるため注意が必要です。
そして耐熱加工には耐熱温度が設けてあるため、その温度を目安にして取扱うようにしましょう。
また、ファイバーは人毛のようにカラーリングをしようとしても色が入らなかったり傷んでしまう場合があるため、カラーリングは避けるようにしましょう。


 人毛とファイバーの特徴は先に説明した通りですが、それ以外にも人毛とファイバーを混ぜた「ミックスウィッグ」と呼ばれるものもあります。
ミックスウィッグのメリットは、ファイバーより見た目が自然になり、人毛より手入れが楽になるということだと言えますが、逆に両方のデメリットもあるため注意する必要があるでしょう。
そしてミックスウィッグに使われている人毛とファイバーの割合はメーカーなどによって違うため、その割合によっても、どちら寄りのメリットやデメリットがあるかも変わってくると言えます。
さらに、ミックスウィッグで気を付けなければならないのは、カラーリングについてのことです。
ミックスの場合は人毛部分には色が入りますが、ファイバー部分には色が入らず、仕上がりまだらになってしまうためカラーリングはしないようにしましょう。

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